恐ろしい実家。

２０２３年３月６日　実家は恐ろしいや。

このブログを始めてからなんだかんだ毎日記事を書いていたのだけれど、実家に帰ったとたん二日も開けてしまった。

今日は流石に書かないとなと思って今日は書いている。

２月末締め切りのコンペみたいなものを締め切り前日の深夜3時過ぎまでやっていたのに、実家に帰ってきて急にタスクがない状態になってそのギャップもあって怠けが前面に出ている。

家族の話をしようかと思ったけど、なんかそんな気分でもないし、他の話にしようと思う。

これはまた別の機会に。

今日はどんな気持ちでこのブログを書き始めたのかを少しだけ話したい。

きっかけとしては、僕の考えたことをどこかに記録しておきたい。ということだ。

これは別に僕の偉大な考えを聞いてくれよ的なことではなくて、メモ帳でも、日記帳でもなんでもよかった。

いつ使うのかわからないのに何故か溜めてしまう紙袋のように、いつか見返したくなるかもしれない僕の思考をとっておきたかったのだ。

きっかけはそれだ。

最初の記事を書く上で気をつけたことがある。

それは、面白い文章を書こうとしないこと。

自分を良く見せようだとか、このブログが伸びるように話を盛ってやろうとか、少しでも背伸びをしないように心がけていた。

三日坊主常連の僕が、何日もここに記事を上げられていたのは、これらに気をつけていたからだ。

僕は割と有名になりたい願望があるので、ついちょっと面白くしてやろうとか、思っちゃうのだ。

最近は深夜にあげると見てもらいづらいかなーとか、ふわっと考えてはいるけど、一応無理しない範囲でやっているのでセーフってことにして欲しい。

でも、やっぱエモい記事とか読んじゃうと僕もこんなの書きて〜って思っちゃうよね。

エモい記事を書くにはエモい文章とか映画とかたくさん見ないと書けないだろうな。

ビジネス以外の理由でブログやってる人はなんでやってるのか聞いてみたくなった。

今日はこの辺で。

実家のだらだらしたくなる空気に負けずにこの後作業しま〜す。

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